スポンサーサイト
マコ母です。
昨日のお話。
和室の窓はブラインドを少し上げて、マコがお庭を眺めることができるようにしているのですが、
珍しく外に向かって吠えてます。
また鳥がジューンベリーの実を食べに来たのかなって思ったのですが、鳥にはあまり吠えないマコ
が珍しく威嚇してます。
よ~く見ると、アナベルの下で野良猫ちゃんがひと休みされてました。
あちらも臨戦態勢のようです。
“やったろやんか~”
あわや一触即発?(ガラス窓越しだけど)
と思いきや猫ちゃん、すたこら退散していきました。
もっと落ち着いて昼寝できるところがいいよね。
初めて猫のお客様を迎えて私も興奮しました。
猫好きのマコ父もきっとうらやましいに違いないでしょう。
よろしければクリックお願いします。
にほんブログ村
スポンサーサイト
SECRET: 0
PASS:
マコちゃん、偉いんですね。本能的で。
うちの子は、庭で日向ぼっこ中に、鼻先を猫が歩いていても知らん顔。
ま、歩く猫も、「この犬、ボーッとしてるから大丈夫や」って思って歩いているんでしょうけど。
いつも、父に「ほんま、番犬にならん犬やなぁ」と呆れられています。
SECRET: 0
PASS:
月齢とともに警戒心が出てきた証拠なんでしょうかね。
私の先代犬も番犬には向かない子たちでした。
実家の前が小学校の通学路で、入れ替わり立ち替わり子供に遊んでもらってた
からだと思います。
うちの父も同じように嘆いてましたけど、愛想が良くて番犬にならなくても自慢のコでした^^